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- 男、看護師の道をゆく

2002年に「看護師」という名称に統一されるまで一般的だったのは「看護婦」という名称。現在でも看護師の人口比率は女性の方がずっと高い状態が続いています。
男性が看護師を目指すのは少しとっつきにくい印象があるかもしれません。現在働いている男性看護師の中にも、女性が多い職場で働きにくい経験をした方がいるかもしれません。
しかし、都市部では男性看護師が増えてきていて、需要も高まっていることをご存じでしょうか? その理由として挙げられるのは、女性看護師は結婚や出産で退職することが多く、復帰しても育児のために時間の融通がきかないこと。
安定して勤務ができる男性看護師は今や多くの現場で求められ、重宝される傾向にあるんです。
| 就業者数 | 平成8年度 | 平成18年度 |
|---|---|---|
| 看護師・准看護師総数 | 約97万4千人 | 約119万4千人 |
| 男性看護師・准看護師数 | 約3万3千人 | 約6万1千人 |
| 男性の占める割合 | 約3.4% | 約5.1% |
※「衛生行政報告例」(厚生労働省大臣官房統計情報部)より
上記の一覧からもわかるように、男性看護師の数は、近年では増加傾向にあります。看護学校においても男性の入学者数は増え続けており、以前に比べて人気は高まってきていると言えるでしょう。
それはなぜでしょうか? さまざまな理由が考えられますが、下記のような理由が主に挙げられます。
- 名称の変更
- 女性の専門職としての「看護婦」から、「看護師」へ呼び名が変更されたため
- ドラマの影響
- 男性看護師をモデルとしたドラマ(「ナースマン」シリーズ)の影響
男性看護師は、女性看護師とはまた違った方向性で需要が高まっています。従来、男性看護師は精神科に多く配属されていましたが、現在では産婦人科以外であればどの科でも求められます。
また、全国の大学病院では男性看護師を積極的に採用しているという事実もあるのです。その理由としては、以下のような場所で活躍できることが挙げられます。
- 体力を使う仕事
- 特に寝たきりや意識のない患者さんは体重すべてを委ねてくるので、体力がなければ働けません。
- 男性患者へのケア
- 男性の患者さんは男性看護師のケアを希望する方がほとんどです。また、女性でも高齢の患者さんは男性看護師の看護をほぼ承諾してくれます。
- マネージメント力が求められる立場
- 管理職のようなマネージメント力が必要な立場としても男性は期待されています。
女性看護師さんの
転職情報サイト「ナスタ!」
男性看護師さんの
転職情報サイト「ナスタ!GR」
女性看護学生さんの
就職情報サイト「ナスナス」
男性看護学生さんの
就職情報サイト「ナスナスGR」
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メディカルアジュール



























